1975年、トータルウェルネス革命の先駆である枡田勇は、世界中の人々の生活がより向上することを目的に日健を創立しました。その後、画期的な発想に よって誕生した日健製品は瞬く間に人から人へと伝わることとなり、予防の概念とその効果が家族や友人を通して社会に波及。
　現代人が抱える健康問題を解決していくためには、バランスのとれた生活が必要不可欠であるという考えに基づき「健康な身体、精神、家族、社会、そして経済 （5つの健康）」という理念が生まれました。以後、常に完璧なウェルネスを追求し続けています。
　日本で成長を遂げた日健は1989年にアメリカへ進出しました。世界規模で健康を拡げようという日健にとって飛躍的な開拓であり、進むべくして進んできた 道です。そして現在33カ国、日健は未来を見据えた健康を普及し続けているのです。